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鹿児島 小水力発電 マイクロ水力発電 工事

鹿児島 小水力発電 マイクロ水力発電 工事

我が国では1,000kW以下と1,000kWを超える水力発電が法律により区分されていて、1,000kW以下は新エネルギー法の施行令改正(2008年4月施行)により、「新エネルギー」として認定されています。

そして、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法(RPS法)では、1,000kW以下の水力発電は、2003年4月に施行された法立の対象ともされていて、新エネルギー等から発電される電気を一定割合以上利用することを義務づけているのです。

NEDOの分類方式では「10,000kW以下を小水力」、「1,000kW以下をミニ水力」、「100kW以下をマイクロ水力」とされていますが、法的な根拠から言えば1,000kWで区分するのが適当と考えられます。

ここでは工事に関しての手順を説明いたします。

①導入目的から見た設置候補地の絞り込み

②候補地の基本調査結果による概略設計と概算工事費から施設のイメージ作成。

③経済性、環境への貢献度、地域振興等の評価を元に事業性の評価を行い決定します。

④事前協議(②の段階で予備打合せする)、資金計画書と詳細設計図書作成、許認可申請。

許可申請認可書交付を受け工事着手準備

⑥仮設工事、本体工事(環境配慮型ですから現況の重視)、通水量の観察。

⑦竣工検査と通水発電量の測定とその合否判定。

合格通知書の交付

⑨運転開始の手順となります。


中間検査等で工事箇所の修正事項等が指示されることがありますので対処してください。

小水力発電は、水が流れている限り昼夜を問わず発電が可能ですし、無駄な設備が少ないため利用効率も高くなります。

そして、出力変動が少ない上に電力の品質に影響を与えることがありませんし設備そのものが太陽光発電等とは異なり、小範囲で設置できます。

問題点は、農業用水路ですが、水利権等の問題がありますので、事前に話し合いをし理解を得ることが必要です。

また、河川等に設置する場合は、河川法が適用されますので事前に協議を行い自己で可否(行政側が造らせたくない場合もある)の判断をしておくことも必要だと思います。

水害等で流木や倒木があるかもしれませんので、これらの除去と定期的な点検はしてください。

豪雨災害等が発生し設備が破壊されてしまうこともありますが、災害時に見回りをすることは危険ですので決してしないでください。

当店では小水力発電所を設置される場合、場所の選定から計画に至るまでの段階からお手伝いをさせて頂きますので、お気軽にご相談くださいませ。