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バリアフリー工事について

バリアフリー工事流れ

バリアフリー工事流れ

バリアフリー工事の流れについては、主に身体に障害がある方や高齢者の方が社会生活を営む上で必要となる物理的な障害や精神的な障壁を取り除くために行う工事ですから、バリアフリー工事依頼の連絡があれば、自宅を訪問し身体の状況と要望を確認することから始めます。
バリアフリー工事お礼
バリアフリー工事 お礼

バリアフリー工事について

そして、障害や障壁の程度を確認し、将来的に於いても考える必要があるのです。

杖や車椅子などの福祉用具を利用されることを考慮して、室内外に問わず段差の解消手摺の設置場所などの計画を立てると同時に、高所にある設備を利用し易いように改善することも考えなくてはなりません。

これらを考慮した上で計画書を作成し、今必要とする障壁についての見積書を提示し、続いて将来に対する障壁の見積書も提示します。

これは、高齢者の場合に配慮が必要で、全ての障壁をなくすると身体機能の低下を招く恐れがあるからです。

工事費や作業内容それに工事期間などに納得をしていただければ契約となり工事に着手します。

こうした工事は、満65歳以上であれば補助金の対象となりますので、該当する市区町村に申請すれば助成されますが、自治体によって資格要件と補助限度額や補助率が異なりますから、事前に調べておいてください。

バリアフリー工事の料金

バリアフリー工事の料金

バリアフリー工事の料金は、工事をする箇所数や工事種別とその規模によって費用も変わってきます。

床の張替え、段差解消、手摺の取付、足元照明、引き戸の変更、玄関先のスロープなど、たくさんの種類があるのです。床の張替えでは、廊下部や和室の洋室化などがあり、殆どの場合は、重ね張りとなり、1平方メートル当り・7000円程度となります。

室内の段差解消のための置き型スロープで部屋の出入り口に設置する場合なら、安いものなら1m当り・1500円程度で販売されているもので取付け可能です。

手摺の取付は、壁面の補強が必要になりますから、1m当り・1万円程度かかります。

足元照明については、壁面内蔵タイプで1箇所当り・1万円程度必要です。

ドアを引き戸に変更する場合は、1箇所当り・2万円程度となります。玄関先のスロープの場合は、出入り口の高低差によって費用がかなり掛かり、玄関先を改造する場合は50万円程度は見込んでおいてください。

玄関先以外のバリアフリー工事についても使用する材料によってかなりの価格差が生じますが、ここでは一般的な格安タイプで検討しています。

これ以外にもバリアフリー工事をしなければならない箇所には、浴室やトイレ、キッチンなどが必要です。

介護保健住宅改修について

介護保健住宅改修に関しては、65歳以上で要支援と要介護が認定されていると、介護保険が利用可能です。
通常はかかった費用の1割を負担すればいいのですが、所得の多い方は2~3割負担となります。
いずれにしましても1回限りの支給で、支給額の上限は20万円となっていますから、よく考えて計画する必要があります。
前述で1回限りとしていますが、介護度が3以上上がったり転居された先で改修が必要になれば再度利用することが可能です。
申請される場合は、ケアマネジャーに相談してください。
鹿児島市では、別途「高齢者住宅改造費の助成」として工事費の2/3 (対象工事費上限100万円、助成額上限66.6 万円)を助成してくれる制度もあります。